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アフィンガー6が初心者には難しいと言われる3つの理由

アフィンガー6はカスタマイズ性の高さから人気のWordPressテーマですが、初心者には扱いが難しいという声もあります。

そこでこの記事では、アフィンガー6を使い始めて約1年となる私が、初心者に難しいと言われる理由と、それを克服して使いこなすコツを紹介します。アフィンガー6の購入を迷っている方はぜひ参考にしてみてください。

アフィンガー6が初心者には難しいと言われる3つの理由

アフィンガー6が初心者には難しいと言われている理由には、

  • 設定方法が若干わかりにくい
  • カスタマイズできる部分が多い
  • 上級者が使っている

主にこちらの3つがあげられます。それぞれ解説します。

設定方法が若干わかりにくい

通常、WordPressのテーマをカスタマイズする際は、「WordPressの管理画面」から「外観」を選択し、「カスタマイズ」オプションを利用します。

WordPress管理画面
外観-カスタマイズ

ここでフォントの種類や色、レイアウトなど、サイトの基本的なデザイン設定をおこなうことが可能です。しかし、アフィンガー6を使用する場合、この「カスタマイズ」機能だけではなく、以下のように「アフィンガー管理」という独自の設定メニューも併用する必要があります。

AFFINGER 管理
AFFINGER管理

この「アフィンガー管理」メニューには、アフィンガー6固有の高度なカスタマイズオプションが含まれており、ここでさらに細かい設定をすることが可能です。例えば、特定の機能のオン・オフ切り替えや、サイトの細部にわたるデザインの調整などです。

ただし、このように設定項目が複数の場所に分散しているため、特にWordPressやアフィンガー6に不慣れな初心者にとっては、どの設定をどこでおこなうべきかが分かりにくいと感じられることがあります。

カスタマイズできる部分が多い

アフィンガー6はカスタマイズ性の高さから、ユーザーが細かなデザインや機能の調整をおこなうことが可能です。それらは多くのユーザーにとって大きなメリットとなりますが、初心者には逆に負担と感じられることもあるのです。

なぜなら、どの機能をどのように活用すればよいかを理解し、サイトに最適な設定を見つけるには、ある程度の経験や慣れが必要だからです。そのため、「使いこなせないのに、高いお金を払うのはもったいない」と感じる初心者も少なくありません。

結果として、「初心者はもっとシンプルで、必要最低限の機能を備えた安価なWordPressテーマの方が向いているのでは?」と考える人が一定数います。

上級者がよく使っている

アフィンガー6が初心者には難しいとされる理由の一つに、ユーザー層にブログ上級者が多いという事実があります。アフィンガー6には高度なカスタマイズオプションや、広告配置の最適化機能など、ブログアフィリエイトに特化した機能が多数備えられているため、収益化を真剣に考えるプロのブロガーに好まれやすいのです。

つまり、アフィンガー6は「稼ぐためのプロフェッショナルなツール」として認識されがちであり、その結果、「初心者には扱いが難しい」というイメージが強くなっています。

アフィンガー6が初心者でも難しくない理由

では実際のところ、アフィンガー6が初心者に難しいのかというと、実はそうでもありません。そこでこちらでは、「アフィンガー6」という名前すら知らなかった私が1年間アフィンガー6を使い続けてきた経験を基に、初心者でも難しくないと言える理由を紹介します。

難しいのは初期設定だけ

アフィンガー6を使用する際に初心者が直面する主な問題は初期設定だけです。初期設定さえクリアしてしまえば、後は基本的に記事を投稿するだけになります。

二つ目のブログを立ち上げない限り、同じ設定作業をすることはないので、設定方法を細かく覚えておく必要もありません。

最近仕事で新しいブログを立ち上げる機会がありましたが、初期設定のやり方をまったく覚えてなかったので、調べながらやりました。

レイアウトは既存のものを採用できる

ブログのレイアウトを一から作り上げるのは、初心者にとって高いハードルです。その点、アフィンガー6には「デザイン済みデータ」「アフィンガーデザインカード」が備わっており、これらを活用することで、簡単にプロが作ったようなレイアウトを再現できます。

サイト構築に必要な面倒な工程を大幅に省略できるので、より記事のクオリティの追求に集中できます。

実は初心者にやさしい

WordPressには「ブロックエディタ」という便利な機能があります。文章や画像などを1つのブロックとして扱うことが可能で、より直感的に文章やデザインを編集できるのです。

そして、アフィンガー6には「マイブロック」という独自の機能が存在し、これが初心者にも非常に使いやすい機能と言われています。

マイブロック

「マイブロック」は、ユーザーが頻繁に使用するパーツやセクションをテンプレート化して保存できる機能です。この機能によって、よく使うデザインやレイアウトを簡単に再利用できるため、毎回ゼロから作成する手間がなくなります。

作業時間が大幅に短縮されるので、記事の作成に集中できます。

「マイブロック」は元々WordPressが提供している「再利用ブロック」と似ていますが、マイブロックはさらに高機能なものだと思っていただいて構いません。

アフィンガー6が初心者にもオススメである理由

最後に、アフィンガー6が初心者にオススメである3つの理由を紹介します。

大抵の疑問はマニュアルで解決できる

アフィンガー6には購入者向けのマニュアルが存在します。アフィンガー6を利用する上で必要な情報は基本的にこのマニュアルに書いてあるので、初心者でもまったく問題ありません。何か疑問や問題があったとしても、大抵のことはマニュアルに解決策が載っています。

マニュアルだけでなく、理解を深めるための動画ガイドも用意されているので、より直感的に学べます。

どうしてもマニュアルだけでは解決しないこともあるかもしれませんが、心配はいりません。なぜなら、アフィンガー6に関するあらゆるノウハウがインターネット上に転がっているからです。実際、アフィンガー6はWordPressテーマの中でも利用者が多いため、その使い方に関するブログやチュートリアルがたくさん公開されています。

実際に私自身もブログ運営を始めたばかりの頃は、公式マニュアルだけでなく、インターネット上の情報を参照しながらアフィンガー6の使い方に慣れていきました。

SEO対策ができている

アフィンガー6は、SEO(検索エンジン最適化)に特化した機能を備えているため、初心者でも検索結果の上位にサイトを表示させやすいことが強みです。

SEOは、検索エンジンによるサイトの評価を高め、検索結果での視認性を改善するための一連の戦略や技術のことを指します。

具体的には、

  • 内部リンク構造の最適化
  • サイトの読み込み速度の高速化
  • 適切なタグ設定(タイトルタグや見出しタグなど)
  • 関連記事の表示
  • レスポンシブデザインの実装(スマホかPCかタブレットかに関係なくサイトが適切に表示されること)

などです。ちなみに、Googleのジョン・ミューラー氏も、WordPressテーマがSEOに役立つと公言しています(出典:Google Search Central)。

おかげさまで、このブログのような弱小サイトでも、キーワードによっては検索順位で1位を獲得することができています。

長期的に見ればコスパが良い

アフィンガー6の通常価格は14,800円です。少々高いと感じる人もいるかもしれませんが、アフィンガー6が提供する豊富な機能と性能の高さを考えれば、コストパフォーマンスは非常に良いと言えます。

ちなみに他の代表的なWordPressテーマの価格と比較すると、アフィンガー6はまだ安い部類に入ります。

WordPressテーマ価格
賢威(けんい)27,280円
JIN:R(ジンアール)19,800円
DIVER(ダイバー)17,980円
SWELL(スウェル)17,600円
THE・THOR(ザ・トール)16,280円
SANGO(サンゴ)14,800円
アフィンガー614,800円
STORK19(ストーク19)11,000円

最初はコストを抑えるために基本的な機能しかない安価なテーマを選ぶ方もいらっしゃいますが、ブログやサイトが成長するにつれて「やっぱりあの機能も欲しい!」となることは珍しくありません。

その時になってアフィンガー6のような高機能テーマに乗り換えると、テーマ変更にともなって費用や時間がさらにかかります。

サイトに関するさまざまな設定を再度おこなう必要があるので、はっきり言ってめんどくさいです。

であれば、長期的な視点で考えた場合、最初からアフィンガー6を利用し、徐々にその機能を使いこなせるようになった方が効率的ですし、結果的に時間もお金も節約できます。

アフィンガー6は初心者には難しい?についてのまとめ

アフィンガー6には初心者にとって難しいと感じることもありますが、それは初期設定のときだけです。その後発生する疑問や問題も、基本的にはマニュアルやインターネット上の情報で十分解決できます。

何より私自身、ブログで収益化を目指すのであれば、先輩方の背中を追うのであれば、彼らが勧めるものを使ってみようと思いました。1年使って非常に満足しています。

これからブログを本格的にやろうと思っている初心者の方は、ぜひアフィンガー6を検討してみてください。

  • この記事を書いた人

ちぃ

WEBライター歴13年目/フリーランス10年目/現在のクライアントは東京1社・大阪2社・高知1社/業務はSEO・DRM・ディレクション等

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