広告 フリーランス

パソコン一台で稼ぐのは嘘?3つのステップを解説

パソコン一台で稼ぐことは決して嘘ではなく、実現可能なことです。在宅WEBライター10年目の筆者が、その方法を詳しく解説します。

パソコン一台で稼ぐは嘘か本当か

「パソコン一台で稼ぐ」と聞くと、「楽に稼げそう」と思う人もいるかもしれませんが、それは誤解です。まずはその誤解を解きたいと思います。

「パソコン一台で稼ぐ=楽に稼ぐ」は嘘

多くの人が誤解しているのは、「パソコン一台あれば、誰でも簡単に大金を稼げる」というものです。インターネット広告やSNSで、そのような謳い文句をいまだに見かけるので、つい勘違いしてしまうのかもしれません。

しかし、実際には、誰でも簡単に大金を稼げるわけではないです。パソコン一台で生計を立てるには、最低限のPCスキルと専門的なスキル(ライティング、デザイン、プログラミング、動画編集など)が必要となります。

筆者は会社員としてWEBライティングの下積みを3年してから、独立しました

さらに、フリーランスとして成功するには、単にスキルがあるだけでは不十分です。クライアントとのコミュニケーション能力、時間管理能力、プロジェクト管理能力など、ビジネス運営に関わる多くのスキルが必要です。

これらのスキルを身につけることで初めて、パソコン一台で安定した収入を得ることが可能となります。

仕事にするなら専門的なスキルが必須

パソコン一台で稼ぐためには、何かしらの専門的なスキルが必須です。たとえば、ライティング、デザイン、プログラミング、動画編集、WEBマーケティングなどです。

筆者の場合は「ライティング」がスキルに該当します。私の場合、具体的にどのようなライティングスキルなのかを細かく説明したものが以下です。

ライティングスキル
┗SEOライティング
 ┗KW調査、構成案の作成、記事作成、リライト等
┗セールスライティング
 ┗WEB広告制作、LP制作、動画台本、メルマガ制作等

最近では、上記に加えて「AI」を使いこなすスキルも重要です。今後のWEBライターはAIを使いこなせるかどうかで、仕事の質も速さも大きな差が生まれるでしょう。

パソコン一台で稼げるようになるメリット

続いて、パソコン一台で稼げるようになるとどういうメリットがあるのか、改めて解説します。

利益率が高い

パソコン一台で稼ぐいわゆるWEB系の仕事の場合、初期投資はパソコンやデスク周りくらいです。固定費も通信費や電気代くらいなので、とにかく利益率が高いのが特徴です。

自宅で仕事をすればオフィススペースを借りる必要もなく、通勤にかかる費用もありません。これにより、得られる売上の大部分が利益となります。

筆者は副業で小さなバーを営んだ経験がありますが、そこで改めてWEB系の仕事の利益率の高さを実感しました。

どこに住んでもいい

パソコン一台で稼げるメリットの一つは、地理的な制約がほぼなくなることです。ネット環境さえあれば、都市部でも地方でも、海外でも、どこでも仕事ができます。

筆者はこれまで東京、台湾、北海道に住んできました。

個人的に、都市部に住む理由がない場合は地方都市に住むのがオススメです。家賃や物価の安い地域を選べるので、経済的な余裕が生まれます。

それと、個人のライフスタイルや家族の状況に合わせて住む場所を選べるのもメリットです。例えば、子育てを理由に地方でゆったりとした生活を望む人は、子育て支援に力を入れている自治体のエリアを選ぶこともできます。

このように、住む場所の選択肢が増えることは、パソコン一台で稼げる仕事と醍醐味といえるでしょう。

頑張り次第で収入を増やせる

パソコン一台で稼ぐ仕事は、自分の努力や成果が直接収入に反映されやすいという特徴があります。

フリーランスや独立した事業主として働く場合、新しいクライアントを獲得したり、より高いスキルを要求される仕事を手がけることで、収入を増やすチャンスが広がるわけです。

たとえば、WEBライター業は薄利多売だと思われがちですが、それは実績のない駆け出しのライターにみられる傾向でしかありません。

実績を積み、自身のスキルや価値を証明できれば、きちんと高単価な案件を任せてもらえます。

パソコン一台で稼ぐにはどうすればいい?3つのステップ

「まだ何のスキルもないのですが、パソコン一台で稼げるようになりたい」

そんな方のために、こちらではパソコン一台で稼げるようになるためのステップを紹介します。

スキルを選択する

パソコン一台で稼ぐための第一歩は、どのスキルを身につけるかを決めることです。別にそのスキルだけで生計を立てる必要はないですが、軸となる仕事(スキル)はあった方がいいでしょう。

なお、スキルを選ぶ際は、少なくとも以下の項目をチェックすることをオススメします。

適性はあるか
当たり前ですが、自分に向いていない仕事は続きません。その仕事が好きである必要はないですが、最低限やっていても「苦ではない仕事」を選ぶべきです。スキルを身につけるために学んでいて「楽しい」と思えるなら、それが理想的でしょう。

需要はあるか
適性があっても、仕事がなければ意味がありません。そのため、この先も需要がありそうなスキルを選びましょう。たとえば、WEB開発、WEBマーケティングなどは多くの企業が求めるスキルです。

学習環境はあるか
習得しようとするスキルに対して、十分な学習環境をつくれるかどうかも重要です。高額なオンラインコンテンツやオンライン授業で学ぶ人もいますが、基礎的なことであれば、大抵のスキルは「ほぼ無料」で学べると思っていいでしょう。
WEB系の仕事をしながら情報発信(ブログ、SNS、動画チュートリアルなど)している人はたくさんいるので、そちらを活用することをオススメします。

「ライティングやデザイン、動画編集はAIに仕事を奪われていくからやめとけ」という意見もあるかもしれませんが、それは捉え方次第です。確かに、作業的な部分はどんどんAIに任せるようになるでしょう。

しかし、誰しもがAIを使いこなせるわけではないですし、AIを使うにも時間と手間がかかります。ですので、「AIを活用できて、自分で微調整もできるプロ」が、この先WEB系の仕事に求められる最低条件となる気がします。

スキルを磨く

スキルを選んだら、あとはそれをひたすら磨きましょう。ただし、一人きりでスキルを磨いていると、自分がどの程度成長できているのか理解することは中々難しいです。

そのため、できるだけ先生やコーチを見つけて、フィードバックをもらうことをオススメします。

身近に相談できる人がいない場合は、『ココナラ 』のようなサービスを使って、その道のプロに相談するのも手です。デザインやライティングの添削を有料で受け付けている人がたくさんいるので、そういったサービスを利用してみてください。

仕事を受注する

スキルを磨いた後は、実際に仕事を受注してみましょう。仕事を紹介してもらえるサービスはたくさんあるので、自分のスキルや実績に応じてサービスを選んでください。

▼初級者向けのサービス
ランサーズ、クラウドワークス、ママワークス、シュフティ、Bizseek など

▼中級者〜上級者向けのサービス
ワークシップ、キャリーミー、クラウディア クラウドリンクス、クラウドテック など

筆者が現在契約中の仕事は、すべてこれらのサービスを介して受けたものです。

パソコン一台で稼ぐ職業

パソコン一台あれば始められる職業はさまざまです。ここでは、代表的な職業をいくつか紹介します。

Webライター

記事、ランディングページ、メルマガ、ホームページ、動画台本、チラシなど、WEB上のコンテンツ制作を担当するWebライターの仕事は、パソコン一台で稼ぐ職業の代表格と言えます。

具体的にWebライターとはどのような仕事なのか気になる方は、こちらの記事を参考にしてください。

webライター

webライターの種類は何種類?初心者にオススメしたいのは?

2023/11/19  

webライターと一言に言っても、文章を届ける相手や目的によって種類が異なります。 そこで、こちらではwebライターの種類、仕事内容や目的、求められるスキルや将来性について解説します。 webライターの ...

Webデザイナー

Webデザイナーは、クライアントが望むWebサイトを視覚的に具現化するのが仕事です。

具体的には、企業や個人から依頼されたWebサイトのビジュアルや導線を設計し、使いやすく、視覚的に魅力的なデザインを作ります。

Webデザイナーはクリエイティブなスキルとテクニカルな知識をバランス良く要求されるため、常に新しいトレンドを学び続ける必要があります。

Webマーケター

Webマーケターは、オンライン上のさまざまなツールを駆使して、マーケティング活動を担う仕事です。ツールには自社のウェブサイト、オウンドメディア、SNS、メールマーケティング、WEB広告などが含まれます。

Web上の顧客の行動データを分析し、それに基づく戦略を立て、製品やサービスの売上を最大化するための広告やプロモーションを展開することが主な仕事です。

動画編集

動画編集は、映像素材を効果的に組み合わせ、テロップやイラスト、背景音楽や音響効果を加えて、一つの映像作品に仕上げる仕事です。

Youtubeを始めとして動画サービスが普及したことで、動画編集ができる人材の需要はかなり高まりました。ただし、動画編集をするにはそれなりに性能の高いパソコンを用意する必要があります。初期投資だけを考えれば、他のWEB系の仕事より高くなる可能性が高いです。

プログラマー

プログラマーは、コンピューターソフトウェアやアプリケーション、ウェブサイトの開発をする仕事です。彼らは特定のプログラミング言語を使用して、コードを書き、ユーザーのニーズに応える製品を作り上げます。

また、プログラマーの仕事は単にコードを書くことだけでがありません。エラーの修正や新しい技術の習得、既存のシステムの改善など、多岐にわたります。

テクノロジーが進化するにつれて、プログラマーの役割はますます重要になっており、そのスキルは幅広い業界で求められています。

「パソコン一台で稼ぐのは嘘?」に関連してよくある質問

最後に、パソコン一台で稼ぐのは嘘?という話に関連してよくある質問に回答します。

スマホ一台で稼ぐことは可能?

スマホ一台でも稼ぐこともできなくはありません。実際、インフルエンサーの中には「スマホだけで仕事をしている」と断言する人もいるくらいです。

ただし、作業によってはパソコンと比べてかなり作業効率が悪くなります。特にデザイン制作や動画編集、プログラミングなどは、画面が小さいと作業がしにくく、ミスもしやすいです。

WEBライターの場合、参考サイトや資料を見ながらライティングをすることも珍しくないので、大きな画面がないと作業効率がかなり悪くなります。

どのくらいの初期投資が必要ですか?

最低限のパソコン設備とネット環境があれば始められます。昔と比べてパソコンの値段も下がっているので、最低限の性能で避ければ10万円以下でパソコンを購入することも可能です。

仕事の安定性はどうですか?

フリーランスとして働く場合、収入の安定性は会社員と比べて低くなります。ただし、複数のクライアントから仕事を受注することで、リスクを分散させることが可能です。

筆者も単独のクライアントから高額な報酬をいただくのではなく、複数のクライアントからいただくようにしています。念の為に、できるだけ業界も被らないように意識しています。

「パソコン一台で稼ぐのは嘘?」についてのまとめ

パソコン一台で稼ぐことは決して嘘ではありませんが、必要なのは正しい情報と専門的なスキルです。

巷では、パソコン一台で稼げるようになりたい人の気持ちにつけ込むような、高額な商品やサービスが展開されていることもあります。しかし、一朝一夕でパソコン一台で稼げるようになるほど、甘くはありません。

その辺のリアルな話が知りたい方は、ぜひこちらの記事も参考にしてみてください。

webライター

Webライターは甘くない?13年目が独立の現実や年収事情を解説

2024/3/11  

「webライターは甘くないって聞くけど、実際どうなの?」 こちらの記事ではこのような疑問に対して、未経験の方がゼロからWebライターとして独立する方法を紹介します。 ちぃ 私はWebライター13年目で ...

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

  • この記事を書いた人

ちぃ

WEBライター歴13年目/フリーランス10年目/現在のクライアントは東京1社・大阪2社・高知1社/業務はSEO・DRM・ディレクション等

-フリーランス