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Webライター1年目の仕事の取り方を解説|単価アップのコツも紹介

Webライター1年目の頃って、仕事の取り方がわからない場合がほとんどですよね。

Webライターを始めて12年目に入る私も、独立1年目の頃は初心者まるだしだったので、どうやって仕事を取ればいいのかわかりませんでした。

そこで、こちらの記事では現在Webライター1年目の方に向けて、効率的な仕事の取り方を紹介します。

こちらの内容を参考にして、少しでもやりたい仕事を掴み取ってくれることを祈っています!

Webライター1年目の頃にやっていた仕事の取り方

Webライターとして独立して1年目の頃は、とにかく仕事を見つけるのに苦労していました。

当時もランサーズやクラウドワークスくらいはギリギリありましたが、とてもそれだけでご飯を食べられるような単価の仕事はなかったのです。

「人見知りだから営業なんてできないよ・・・」

と家で一人でモジモジしていたら、本当にご飯が食べられなくなって、ついに営業活動を始めました。

顔の広い知人に「こういうことできるので、安くていいので仕事ください!」と直談判したり、苦手な交流会に参加してみたり、苦手意識を捨てて、生きるためにできることを全部やったのです。

その結果、多くの人に出会うことができ、多くの仕事に恵まれる結果となりました。

この時にできたつながりだけで、5年くらいはご飯を食べられていたと思います。

先に結論を伝えておくと、リアルな営業に勝てるものはありません。

Webライター1年目の方にオススメしたい仕事の取り方は色々ありますが、結局リアルな営業が最強だということを先に言っておきます。

その上で、次章以降で紹介する仕事の取り方も参考にしてみてください。

Webライター1年目にオススメしたい仕事の取り方7選

これから紹介する7つの方法は、基本的にお金をかけずに誰でもできる方法です。

そのうちのほとんどは、自宅にいながらクライアントと接点を作れる便利な方法ですので、ぜひ活用してみてください。

クラウドソーシングサイトの活用

今やフリーランスが仕事を得る場として当たり前の存在となっているのが、「ランサーズ」や「クラウドワークス」「Bizseek」「クラウディア」のようなクラウドソーシングサイトです。

これらのサイトでは、ライティング業務を含むさまざまな仕事の案件が募集されています。

スキルや実績が少ない初心者の方にとってはハードルが高いと感じるかもしれませんが、そんなことはありません。

募集案件の中には「初心者の方大歓迎」などの文言を添えたものもあり、ハードルはかなり低いです。

しかし、その分単価はどうしても安くなる傾向があります。少額の報酬かもしれませんが、実績作りには有効な手段といえるでしょう。

求人サイトの活用

「エン」や「ウォンテッドリー」などの求人サイトには、「業務委託」というカテゴリーでWebライターの仕事が割と掲載されています。

昔と比べて未経験者でも応募できる求人も多いので、ぜひ覗いてみてください。

リモートで働くことにこだわりがないのであれば、正社員やアルバイト、パートタイムの仕事など、さまざまな雇用形態があるので、選択肢も広がるはずです。

Web制作会社への応募

Web制作会社とは、主にWebサービスやWebサイトやWebコンテンツの制作・プロデュースを手掛けている会社のことです。

こういった会社はホームページ上でWebライターを募集していることがあります。

数は少ないですが、業務委託の募集もあるので、気になる会社があればホームページから応募してみましょう。

ちぃ
私は1年目の頃にこれもやりました。時間がかかりましたが、なんとか契約にこぎつけました。

Webメディアへの応募

Webメディアは、オンライン上で情報発信を行うメディアのことです。

大きく分けると、企業がやっているWebメディアと個人がやっているWebメディアとがあります。

例えば、企業がやっているものであれば、会計ソフトfreeeが運営する「経営ハッカー」みたいなやつですね。

他にも企業が運営しているWebメディアはたくさんあって、中にはライターを募集しているサイトもあります。

また、個人規模で運営されているブログやWebメディアでも、たまにライターを募集していることがありますね。Twitterを見ればそういうツイートを見かけるはずです。

こういったWebメディアがおこなっているライター募集に応募するのも手です。

SNSの活用

ツイッターやインスタ、noteなどのSNSを活用して仕事を取る手段もあります。

情報発信をして多くのユーザーとやりとりをするうちに、仕事が舞い込んでくることが珍しくありません。中には企業から直接DMで仕事の依頼が来る人もいます。

ただし、SNSはクラウドソーシングサイトや求人サイトのように、第三者が間に入ってお膳立てをしてくれるわけではありません。

ちゃんとしたクライアントなのか、支払いは問題なく実行されるのかなど、リスクへの責任は自分で負う必要があります。

ブログの活用

ブログを運営することでライターとしてのスキルをアピールし、企業から仕事の依頼を受ける人もいます。

また、ブログ運営を1つの実績にすることで、クラウドソーシングサイトや求人サイトなどで応募時にアピールする人もいます。

ただし、ブログは長期的にコツコツ続けないと、そもそも人の目に触れません。

高いライティング力と根気がある方には向いていますが、そうでない方にはあまりオススメしません。

リアルな場で地道に営業

冒頭でお伝えしたように、一番手取り早いのはリアルな場で地道に営業活動をすることです。

営業活動と言っても、あまり構える必要はありません。出会いがある場所に出向いて、伝えて不自然ではないタイミングで自分にできることを伝えればいいだけです。

あまり良いことではないですが、ライターは仕事を飛ばして音信不通になる人が多いので、常識のあるライターを探している人は結構います。

クライアント側からしても、オンラインとリアルとで同時に営業されたら、スキルに大差でもない限り、リアルで会った方を採用する可能性が高いです。

ちぃ
リアルの営業が最強であることは私自身が経験から知っています。オンラインで仕事を取るのも悪くないですが、狙い目はリアル営業です。

Webライター1年目がクラウドソーシングで良質な案件を見極めるコツ

オススメの仕事の取り方として、クラウドソーシングサイトを活用した方法をお伝えしました。

ただ、注意して欲しいのが、クラウドソーシングサイトにある案件は必ずしも良質な案件ばかりではないということです。

コツを知らずに手を出すと、大きく損をしたり、思わぬトラブルに巻き込まれたりする可能性があります。

そこで、こちらではクラウドソーシングサイトで良質な案件を見極める3つのコツを紹介するので、参考にしてください。

単価が安過ぎる案件を避ける

クラウドソーシングには、単価が極端に低い案件も存在します。

初心者の方の場合、経験や実績がまだ少ないため、安易に低単価の仕事に応募してしまうかもしれません。しかし、長時間かかる仕事に対して報酬が見合っていない場合もあります。

単価があまりに安い案件は避けるようにしましょう。

発注先の評価をチェック

クラウドソーシングサイトでは、発注者(クライアント)の評価が表示される場合があります。

できるだけ良い評価を持つ発注者からの案件を選ぶことで、信頼性の高い仕事を受注しやすくなるでしょう。

また、クライアントの過去の評価コメントを確認することで、そのクライアントの姿勢やコミュニケーションスタイルを把握することも重要です。

マニュアルの有無をチェック

クラウドソーシングの仕事には、依頼内容や指示が明確なものもあれば、自由度が高くマニュアルがないものもあります。

初心者の方の場合は、マニュアルがある仕事を選ぶとスムーズに作業ができ、安心して取り組めるでしょう。

Webライター1年目が仕事を取りやすくする3つのポイント

先述のように、Webライター1年目が仕事の取る方法はさまざまあります。

では、実際に仕事を取れるライターと取れないライターは何が違うのでしょうか?

そこで、こちらではWebライター1年目の方が仕事を取りやすくする3つのポイントを紹介します。

ライティングの基礎スキルを身につける

当然ながら、ライティングのスキルは高い方が仕事を取れやすいです。

文章の構成、文法、表現力など、基本的なスキルはしっかり磨いておきましょう。

ちぃ
私はひたすら量をこなすことで、基礎スキルを磨きました。あとはコピーライティングに関する本を読んだり、上手い文章を真似したり、できることは全部やりました。

ポートフォリオを作る

意外と盲点になりがちなのが「ポートフォリオ」です。

ポートフォリオとは、過去におこなった仕事の記録や実績を資料にしたものですね。クライアントに対して自己PRする際に重要なツールです。

これがあるとないとでは、クライアント側の反応はまるで違います。

1年目の頃は中々実績を作りにくいかもしれませんが、何か仕事を終えた後は、できるだけポートフォリオの内容を更新することをオススメします。

自分でワードプレスのブログをやってみる

賛否両論あると思いますが、私は自分でワードプレスのブログを運営することが、仕事を取る上でかなりプラスに働くと思っています。

自分でドメインを取って、サーバーを契約して、記事を書いて、入稿して、htmlをいじって、、、こういう作業は正直大変ですが、一度やると知識が格段に増えます。

特にSEO関連の案件に携わるのであれば、やっておいてまず損はしないでしょう。

初めてクライアントと話す時に、共通の専門用語をバンバン使えるので、自然に知識や経験が豊富であることをアピールできます。

筆者がWebライター1年目の頃の単価

私のWebライター歴を簡単にご紹介すると、以下のような経歴となっています。

  • ベンチャー企業でWebライターのアルバイト(後半は社員):3年
  • Webライターとして独立:9年

という感じで、下積み3年、独立して9年、合わせて約12年という経歴になります。

そのため、正式な1年目は、ベンチャー企業で時給950円で働いていました。

その後社員にもなりましたが、お給料は手取りで19万円くらいだったと記憶しています。

独立して1年目の頃は、月額固定報酬の案件もあれば、完全成果報酬の案件もありました。

完全成果報酬の案件に関しては、1ヶ月休みなしで働いて、なんとか20万円ちょっとくらいでした。しかもその案件は年に3回くらいしかできなかったので、全然それだけでご飯を食べることはできませんでした。

Webライター1年目で仕事の単価をアップさせるには?

「キャリアは浅いけど、この人になら多少高い報酬を払ってもいいかな」

クライアントにこう思ってもらうためには、大きく2つのものが必要で、そのうち1つは「信用」です。

信用は崩れる時は一瞬ですが、構築するには時間と手間がかかります。

すでに信用がある相手であれば(あるいは何かしらの貸しを作っていれば)、多少単価をアップさせてくれる可能性はあるでしょう。

もう1つは「実績」です。例えば、キャリアは浅くても、国や都道府県・市町村・学校などの公的機関と仕事をしたことが1度でもあれば、それは強力は実績になります。

あるいは、SNSのフォロワー数も1つの実績といえます(ライティングに関係のないアカウントだと微妙ですが)。

SNSの運用代行の仕事をする上で、かなり有利な実績となるでしょう。

このように、信用や実績があれば、Webライター1年目でも単価アップを狙える可能性は十分にあります。

Webライター1年目で仕事の取り方に関してよくある質問

Webライターは資格があった方が仕事は取りやすい?

資格を持っている方が仕事を取りやすいという面もあるかもしれませんが、一般的にWebライターの仕事で資格が必須とされることはありません。

ただし、特定の専門分野でライティングをおこなう場合は、その分野に関する知識やスキルを持っていることが求められることがあります。

例えば、医療分野のライティングであれば、医療知識を持つ資格が役立つ可能性があります。あとは不動産分野のライティングで宅建の資格が役立ったり、税金関連のライティングで税理士の資格が役立ったりなど。

ちぃ
私自身、ライターさんを採用する機会もありますが、ライティング関連の資格の有無で採用を決めることはまずありません。それよりも基礎スキルと社会的常識の方が重要です

まとめ

12年Webライターをやっている人間からすると、特にここ数年は昔と比べて仕事を取りやすくなったと感じます。

ワークシップやキャリーミーのようなフリーランス向けの仕事のマッチングサービスが増えたことが要因ですね。

実際、この1〜2年で私が受けた新規のお仕事は、すべてそういったマッチングサービス経由です。

ですので、そういうサービスは1年目の方にも積極的に活用してほしいです。

最近では「AIが登場してWebライターの仕事がなくなるんじゃないの?」「今からWebライターになっても大丈夫?」なんて声もあるので、心配になっている1年目の方もしれません。

そんな方はぜひ以下の記事も読んでみてください。安心していただけると思います。

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  • この記事を書いた人

ちぃ

WEBライター歴13年目/フリーランス10年目/現在のクライアントは東京1社・大阪2社・高知1社/業務はSEO・DRM・ディレクション等

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