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webライター向けのノートパソコンのおすすめ3選

のてこれからWebライターになろうとしている方に、くれぐれも気をつけてほしいことは、よく調べずにパソコンを買わないで!ということです。

高い買い物ですし、これから商売道具になるものですので、十分に吟味して自分に合ったものを選んでほしいです。

そこで、こちらの記事ではwebライター向けのノートパソコンのおすすめ3選を紹介します。

webライターにはノートパソコンがおすすめ

「好きな時に好きな場所で働くスタイルに憧れている!」という方にはノートパソコンがオススメです。

そこで、こちらではWebライターがノートパソコンを使うメリットとデメリットを解説します。

ちぃ
私は今ほとんど外に出ないので、デスクトップにしてしまいましたが、使っていた期間で言うとノートパソコンのほうが圧倒的に長いです。

ノートパソコンのメリット・デメリット

ノートパソコンを選ぶメリットは大きく2つあります。

まず、軽量で持ち運びが容易であることです。外出先やカフェなど、机があればどこでも作業できます。

毎日同じ机で作業する必要がないので、気分にあわせて環境を変えて、クリエイティブなアイデアを出しやすくなるでしょう。

次に、配線が必要ないことです。

デスクトップパソコンの場合、パソコン本体と画面、スピーカーなど、一度繋いだ配線は基本的に繋ぎっぱなしで利用します。

コンセントの場所に依存することから動かさないのが前提のため、周辺機器はどんどん増えていき、配線は複雑になりがちです。

一方でノートパソコンは持ち運ぶことに特化しているため、難しい配線は必要ありません。

時々電源に繋ぐ必要はありますが、充電しておけば配線は不要です。

 

このように、メリットの多いノートパソコンですが、デメリットについても2点お伝えします。

まず、デスクトップパソコンに比べると高価になりやすい傾向にあります。小型軽量にするために、より小さくて複雑な部品が必要になるからです。

次に、自分好みにカスタマイズしにくいという点です。

全てのパーツが一体になっているため、画面の大きさやキーボードの角度など、作業環境の細部にこだわりがある場合、理想の環境を実現するのは難しいかもしれません。

webライターがノートパソコンを選ぶ5つの基準

では、Webライターがノートパソコンを選ぶ時に重視するべきポイントは何か、5つ紹介します。

CPU

CPUとは、人間でいうと「脳」にあたる部分で、プログラムの実行やデータの処理、計算などを担当します。

高性能であるほど複雑な演算や処理を素早くおこなうことが可能です。

特に有名なCPUブランドはインテル(Intel)AMDです。

インテルの主力製品であるCore i9, i7, i5, i3シリーズ、およびAMDのRyzen 9, 7, 5, 3シリーズは高性能なパソコン向けのCPUで、数字が大きいほど処理能力が高いです。

文章を書くだけであればCore i3やRyzen 3でも問題ないという意見も見かけますが、個人的にはCore i5やRyzen 5以上のCPUがおすすめです。

ちょっと負荷がかかるたびに画面がカクカク動いたり固まったりするのがストレスだからです。

メモリ

メモリとは、データやプログラムを一時的に記憶しておく部品のことです。

よく作業台や机に例えられていて、メモリが大きいほど同時にたくさんの作業ができます。

  • メールチェックやウェブサイトの閲覧であれば4GBから8GB
  • 複数のアプリケーションを同時に実行したり、複数のタブを開いたりする場合には8GBから16GB
  • クリエイティブ作業やプログラミングには16GB以上
  • ゲームなどには16GBや32GB以上

以上がメモリの容量の基準とされています。

webライターは調べ物をしたり、複数のサイトを同時に見ることも多いので、8GB以上のメモリがあるパソコンを選びましょう。

モニターのサイズ

ノートパソコンのモニターのサイズは、持ち運ぶことを考えるのであれば、13インチから15インチ程度で探すのがおすすめです。13インチはおおよそA4サイズぐらいですね。

持ち運びのしやすさを優先したい場合は13インチから14インチ、作業効率を優先したい場合は15インチという感じです。

17インチ以上になってくると画面を見るには楽ですが、大きすぎて持ち運ぶには少々不便といえます。

容量

パソコンの容量は「ストレージ」と呼ばれるもので、データを保存しておく部分です。

ストレージには大きくHDDSSDの2種類があります。

役割はどちらも同じですが、SSDの方がデータの読み書きが速く、物理的な衝撃に強いという特徴があります。

一方でHDDは大容量であり、容量あたりの価格がSSDより安価なため、たくさんのデータを保存したい人に向けのものです。

容量の単位はGB(ギガバイト)で表されますが、最近ではさらに大容量のTB(テラバイト、1TB=1000GB)のものも増えています。

 

容量の目安としては、256GBから512GBあればサイト閲覧、メールなどの作業をするには十分です。

大量の写真や動画を保存したり、大規模なアプリケーションやゲームを使いたい場合には容量を多く使用する可能性があり、1TB以上欲しいところです。

ただし、webライターが主に扱う文書データは画像や動画よりも容量が小さいため、そこまで容量を気にする必要はありません。

個人的には500GBくらいはあった方が良いと思います。

ちぃ
1つ注意点として、Appleのノートパソコンは使用しているだけでシステムデータというものが蓄積し、容量を圧迫します。時々不要なデータを削除する手間が発生するので、ご注意ください。

端子

端子とは、簡単に言えばノートパソコンに接続する線を挿入する穴です。

接続するための端子として現在主流なのはUSB Type-Cポートです。

USB Type-Cは様々な機器と互換性が高く、現在では電源の端子がUSB Type-Cになっているノートパソコンも増えています。

少なくともUSB Type-Cの端子が2つほどあれば困ることはないと思います。

初めてノートパソコンを買う人あるある

いざノートパソコンを買おうと電気屋さんに行くと、次から次へとわからないことが出てきて、結局どれを選べばいいのかわからなくなる方もいると思います。

そこで、こちらでは初めてノートパソコンを買う人にありがちな疑問に回答します。

WindowsとMac、結局どちらがいいの?

当たり前のことですが、何を優先するかによって答えは違います。それぞれの利点を紹介するので参考にしてください。

Windowsの利点:

  • さまざまなメーカーやモデルが存在しており、価格帯も幅広い
  • Webライティングに必要なソフトウェアがほぼすべて利用可能
  • カスタマイズしやすいので、必要に応じて性能をアップグレードできる

Macの利点:

  • 直感的に使いやすく、操作に慣れるのが早い
  • デザインがおしゃれでかっこいい
  • 一般的にウイルスへの感染リスクが低いとされています
  • クリエイティブ作業に適している

どちらが適しているかは、個人の好みやニーズによります。

ちぃ
ちなみに私はMacを使い始めて9年になります。色々なデメリットも理解しているのですが、今更変えることがストレスで、惰性で使い続けています。

Chromebookって何?なんであんなに安いの?

Chromebookとは、Googleが提供するChrome OSを搭載したノートパソコンの総称です。WindowsでもMacでもない、第3のパソコンと言われています。

本体が安い理由の1つは、まずGoogleがChrome OSを無償で提供しているためです。

また、ChromebookはWindowsやMacと比べると本体のストレージが少ないです。

データを保存する時にはGoogleドライブというクラウドストレージを使う必要があり、その分本体価格は安く抑えられています。

一見デメリットはなさそうに見えますが、基本的に作業をブラウザ上でおこなう必要があるなど、不便な側面もあります。

なぜ機能に差がないのに価格が違うの?

スペックがほぼ同じなのに、なぜか価格が数万円も違うという場面に遭遇したことはないでしょうか。考えられる理由はいくつかあります。

まず、発売時期が違うためです。

組み立て時のパーツの流通価格の変動による価格差が、そのまま反映されて価格差が生まれることがあります。

次に、機能が同じでも使っているパーツが異なる可能性もあります。

Macに利用されている部品は全てMacがAppleの求めるパフォーマンスを発揮するために特別に開発されています。

Windowsのパソコンと数値的には同じ機能と表記されていても、違う部品を使っているため、価格も異なるのです。

そしてもう一つ、メーカーごとにマージン(利ざや)が異なるという理由も挙げられます。

Macのマージンは35%程度、Windowsパソコンのマージンは3〜6%と言われています。

仮に全く同じ部品を使って作ったパソコンがあったとしても、このマージンの差が最終的な価格に上乗せされている可能性はあるでしょう。

ミニノートPCやタブレット、スマホじゃダメなの?

スマホやタブレットでライティング作業をできなくはないですが、私はノートパソコンを購入することをオススメします。

一つ目の理由として、webライターは長い文章の執筆を求められることも多く、キーボードを使えないとかなり不便だからです。

もう一つの理由としては、パソコンでしかできないことが多いからです。

わかりやすいのはソフトウェアで、パソコンには対応しているのにタブレットやスマホには対応していないソフトは結構あります。

対応していたとしても、めちゃくちゃ使いにくかったりします。なので、断然パソコンがオススメです。

webライター向けのノートパソコンのおすすめ3選

こちらではWebライター向けのノートパソコンのおすすめ3選を紹介します。

Lenovo

Lenovo IdeaPad Slim 550i 14型がおすすめです。

指紋認証やwebカメラのプライバシーシャッターなど、外出先で使うにも安心の機能が搭載されています。

稼働時間は最大12時間、充電時間は約3.5時間と、バッテリーが10時間以上もあるので電源ケーブルなしでも安心して外出することができます。

DELL

DELL Inspiron 14は完成度が高くておすすめです。

プライバシーシャッターはもちろん、画面の縦横比が16:10となっていて縦方向に長い作業がしやすくなっています。キーボードも打ちやすく、求めやすい価格も魅力です。

MacBook Air

MacBook AirはApple独自のM1、M2チップを導入しています。

チップとはパソコンの基盤となる要素で、システムの制御などを担っています。Windowsパソコンと比較すると動作が速いという声もあります。

値段は張りますが、おしゃれに仕事がしたいという方にはおすすめです。

実物に触れた時にチェックしたい2つのポイント

ある程度購入したいパソコンの目星がついたら、店舗に出向いて実際に触ってみてほしいです。

購入前に現物に触れるチャンスがあったら、ぜひ以下の2つをチェックしてみてください。

モニターの見やすさ

モニターの見やすさを確認する時にチェックするポイントは大きく2点です。

まず、表面加工処理についてです。モニターは表面加工処理によって見え方が異なります。

加工処理には大きく「ノングレア(非光沢・低反射)」と「グレア(光沢・高輝度)」の2種類があります。詳細は以下の通りです。

  • ノングレア(非光沢・低反射)

ノングレアは反射を抑える加工をしてある液晶で、目が疲れにくいことが特徴です。

ライティングや表計算、文字を読むのに向いています。

  • グレア(光沢・高輝度)

グレアはコントラストがはっきりとして鮮やかな映像が楽しめる液晶で、動画鑑賞など映像作品を見るのに適していることが特徴です。

なお、折衷案として「ハーフグレア(半光沢)」と呼ばれるノングレアよりも色鮮やかでグレアよりも反射が抑えめなタイプもあります。

 

おすすめはノングレアですが、メーカーによっても差があると思いますので実際に見て許容できる範囲を見極めてください。

次に、解像度です。

「フルHD」「4K」「8K」など、画質を表現するときによく使われる単語ですが、これらは画面解像度を表しています。

解像度はモニターにどれだけの画素(ピクセル)があるかを示していて、その数値が大きいほどきめ細かく詳細に描写することができるのです。

たとえばフルHD(1920×1080ピクセル)ですと、ピクセルと呼ばれる小さな描画点が横に1920個、縦に1080個あることを示しています。

解像度は高いほど細かい文字も見やすくなることは確かですが、webライターの仕事において画質は特に求められませんので、フルHD(1920×1080ピクセル)であれば十分だと思います。

ちぃ
個人的には有機ELのディスプレイが綺麗で好きですね。ここ数年はずっと有機ELです。

キーボードの打ちやすさ

キーボードの打ちやすさは作業効率に直結してきますので、実際に触って確かめることをオススメします。

まず確認したいポイントは、打鍵感です。

隣り合うキー同士の距離、キーの押し心地、タイピング時の音の大きさなどはメーカーや型番によって特色があります。

好みに合わせて、長時間無理なくタイピングできるキーボードを選んでください。

次にキーの配列についても確認しましょう。

基本的な配列は同じなのですが、キーボードによって細かな違いがあります。

代表的なところでは、英字配列のキーボードであれば、リターンキーと呼ばれる長方形のキーがエンターキーの代わりに使われています。

他にもメーカーによる独自のショートカットキーがあったり、同じキー配置でも矢印キーや上段のファンクションキーの大きさが異なっていたりと、よく見てみると作りは一定ではありません。

特に、Windowsパソコン用のキーボードとMacパソコン用のキーボードでは、ショートカットキーの配置も使い方も大きく異なっています。最初は戸惑うかもしれませんので、あらかじめ注意しておきましょう。

webライターが中古のノートパソコンを買う際の注意点

「ノートパソコンを買いたいけど、お金に余裕がない・・・」

そんな時にオススメなのが中古のノートパソコンですが、中古のパソコンを買う際はいくつか注意点があります。

安いというメリットだけではないので、検討中の方は必ず目を通しておいてください。

付属品の有無に注意する

中古で販売されているノートパソコンはマウスや電源アダプターなど、付属品がそろっていないことがあります。

作業に必要な付属品がない場合は、自分で探して用意しなければなりません。

独自に購入する場合は、その品物が該当製品に対応していることを必ず確認しましょう。

Microsoft Officeの有無やバージョンに注意する

安すぎるパソコンは価格を抑えるために、もしかするとWindowsOSやOfficeソフトの非正規品がインストールされている可能性もあります。

万が一、非正規品を使用することによるライセンス違反を起こしてしまった場合、トラブルに巻き込まれる可能性もありますので、正規品の印であるライセンスシールが貼られていることを必ず確認してください。

また、正規品であってもOSやソフトにはメーカーによるサポートの期限があります。

ある日突然ウィルスに感染して動かなくなってしまってもサポートを受けることができないため、最悪の場合そのままデータが全て消失する可能性もゼロではありません。

できるだけOSやソフトがサポートされている期間内のノートパソコンを選ぶようにしましょう。

CPUの世代に注意する

パソコンの性能は、人間の脳にあたるCPUで決まると言っても過言ではありません。

CPUが高性能であるほど、処理能力が高いパソコンであるからです。

そんなCPUですが、型番だけではなく「世代」も重要な確認要素になってきます。

たとえばインテルのCore i7とCore i5で比較すると、数字が大きいCore i7の方が性能が高いことに間違いはないのですが、それはあくまで同世代のもの同士を比較した場合の話です。

インテルのCoreシリーズですと、それぞれ第1世代から第13世代(2023年6月現在)まで開発されており、第1世代は古いもので2008年ごろに製造されていたものになります。

10年前に発売されたCore i7搭載のパソコンは、当時販売されていたパソコンとしては確かに高性能ではありますが、現在のCore i7と比べたときに、私たちが期待するような高性能のパフォーマンスは望めないでしょう。

CPUを確認する時は、製造年からおおよその世代を知った上で検討してみてください。

消耗の程度に注意する

中古品である以上、どこかしらが傷んでいるか使用感があるはずです。

綺麗に見えていても内部で不具合があったり、消耗が進んでいたりと、想定外のダメージがあるかもしれません。

購入する際に特に注意が必要なのは、バッテリーの状態です。

ノートパソコンに搭載されているバッテリーは、使用の有無によらず時間と共に劣化していきます。

3年程度使用したものであれば、フル充電した状態でも新品時の半分程度しか充電できていないなんてことも珍しくありません。

もし、バッテリー状態があまり良くないものを購入する際は、使えなくなるまでの期間限定と割り切って使うか、バッテリーが交換可能な機種を選んで後から交換するなどの対応が必要です。

なお、消耗が原因で不具合が起きてしまったとしても、中古のパソコンでは基本的にメーカーの保証が受けられません。購入時に販売店で保証があるかも合わせて確認しておきましょう。

webライター歴12年の歴代パソコンを紹介

最後に、私がこれまで使ってきたパソコンを紹介します。

これが正解というわけではないですが、参考にしていただければ幸いです。

DELL(デスクトップ)

独立する前から自宅用に使っていたのが、DELLのデスクトップでした。

ざっくり10万円くらいのパソコンだったと思います。

趣味で動画編集をやっていたので、スペックを高くした分少しだけ価格が高くなりました。

ASUS(ミニノートパソコン)

   

独立して外で作業することも増えるだろうと思い、購入したのがASUSのミニノートパソコンです。

価格は3万円前後だったと記憶しています。とにかく小さくて、作業効率が悪かったですね(自分で選んだのですが)。

スペックもそこまで注意して確認していなかったので、後悔することが多かったです。

昔の写真を見返したところ、ASUSのミニノートをなぜか2回買っていたようです(時期は不明)。

 

MacbookPro

ASUSのパソコンがあまりに使い勝手が悪かったので、お金がない中分割払いで購入したのがMacBook Proでした。

ライター業だけなら「Pro」である必要はなかったのですが、動画編集の仕事も多少やっていたので「Pro」を選びました。

「Air」に比べると分厚くて重みもありましたが、使い勝手はかなりよかったと思います。

何より、憧れだったMacBookを使えるだけで、かなり満足感がありました笑

Macbook

「MacBookProはデカくて持ち運びに不便!」と思い、軽量化するために買い替えたのがMacBookです。

ノートパソコンの中では一番これを使っていた時期が長かったと思います。

Macのノートパソコンで初の有機ELディスプレイだったので、あまりの綺麗さに心を奪われました。

iMac

「13インチは画面が小さくて作業効率が悪い!」

「自分はほぼ自宅で作業してるからノートパソコンである必要がない!」

ということで、現在はこちらのiMacを利用しています。

パソコンを大きくしたり小さくしたり、自分でも落ち着きがないなと思いますが、今後しばらくはデスクトップでいくと思います。

webライター向けのノートパソコンに関するまとめ

繰り返しになりますが、webライター向けのノートパソコンを選ぶ際は、まず最低限必要なスペックを満たしているものを選ぶこと、そして実際に触ってみること、この2つが大事です。

「ライターにmacbookのスペックは必要ないよ」とか「メモリーは8GBもいらないよ」とか色々な意見があると思いますが、最終的には自分が良いと思ったものを使うのが良いのです。

私は過去に安さだけを重視して買って失敗した経験があるので、こちらの記事を読んでくれた方は同じ失敗をしないようにお気をつけください。

高い買い物ですからね、しっかりリサーチした上で購入しましょう。

  • この記事を書いた人

ちぃ

闘うフリーランス/脱サラから10年の元社畜/ライティングとマーケティングで生活中

-webライター, フリーランス